れてぃのおへや

エオルゼアで自給自足がしてみたい

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鳥籠のある部屋 第2話

投稿日:2020年4月19日 更新日:

【前回のあらすじ】

見知らぬ舘の一室で倒れていた探索者たちは、百舌鶍と名乗る黒服の少年に揺り起こされる。寝室と思しき部屋の棚で発見したボイスレコーダーには、切羽詰った男性の悲鳴と聞き覚えのない不可思議なわらべ唄が吹き込まれていた。不安を抱きつつも寝室を出た一行は、地図を頼りに1の部屋から探索を開始する。テーブルしかない簡素な一室で、壁時計に不用意に近づいたれてぃに突然何かが飛び掛ってきたのであった。

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れてぃ:近づいて文字盤のあたりを覗きこんでみます。

GM:観察すると文字盤には小窓がついておりそれは鳩時計のようだと分かる。
   小窓を覗き込もうと顔を近づけた瞬間!
   ボーンボーンと鐘が鳴り、何かがれてぃの顔めがけて飛び出してきた!

れてぃ:『!?

鳩時計:「おうおめぇら!なに鳩が豆鉄砲喰らったような顔してんだ!?

GM:時計の小窓からは、全身継ぎ接ぎで人形の外装を引き剥がしたような体に
  鳥の足をつけた姿の異様な生物が勢いよく飛び出してきた。
  ふらふらと揺れながらもこちらをじっと見つめている。

れてぃ:恐怖心に駆られて叩き落としてもいい?

鳩時計:「何すんだこいつ!やめろ!!俺は鳩だ!
     鳩はこういう顔するんだよ!豆鉄砲は喰らったことないけどな!

GM:あっけにとられる探索者に矢継ぎ早にその生物はしゃべりだす。
  人語を解する奇怪な生物を目の当たりにした探索者たちは
  1/1d3のSANチェックです。

    ボー  1d100 < 38 → 48 失敗
        1d3 → 2           SAN値 48 → 46

    麻呂  1d100 < 58 → 77 失敗
        1d3 → 1           SAN値 58 → 57

    れてぃ 1d100 < 25 → 88 失敗
        1d3 → 2           SAN値 25 → 23

鳩時計:「なんだ、鳥が喋るのが珍しいのか!?
     俺らは全員こうなんだ。早めになれることだな!

れてぃ:なおさら恐怖心に駆られてぐーぱんしていい?

GM:探索者たちに言葉を挟む暇も与えず、矢継ぎ早にまくしたてる。

鳩時計:「そんなことよりおめぇらに頼みがあるんだ!机の上は見たか?
     それ、俺の体の一部なんだ!ほかの鳥どもにピース取られちまってな
     未完成のこんな姿なんだよ!なぁ、取り返してきてくれよ!?
     礼はするからよ...残りは7枚。集まったらここにきてはめてくれ!
     いいな!?それじゃよろしくな!!

れてぃ:『ぴーす?さっきのパズルピースかな?

ボー:拾ったパズルピースを見せ付けます。

鳩時計:「おう!それだそれだ!テーブルに枠があるからはめといてくれよ!

れてぃ:はめる場所はすぐわかりそうなんかな?

GM:3×3のパズルなので絵柄を見てすぐにはめる場所はわかるな。
  ボーちゃんがパズルをはめると鳩の体が一瞬ぱぁっと輝きだす。
  光が落ち着くとパズルと同じ位置の羽毛が戻っていた。

れてぃ:『これはめたことで新しいスキルをひらめいたりしないの?

鳩時計:「ハァッ!?お前頭イカレてんのか?さっさと残りを探して来い!

GM:そういって鳩は小窓に引っ込むとバタンと扉を閉じてしまった。

れてぃ:『ざんねん(´・ω・`)

百舌:「どうやらここは鳥をモチーフにしてる物が多いみたいですね。
    さっきの額縁もフクロウでしたし...
    そういえばさっきのゴミ箱も...?

れてぃ:『なんか見たそうだから渡してあげようよ^^

ボー:ゴミ箱に<目星>振ってみよう。

GM:ボーちゃんは廊下に戻るとゴミ箱を入念に観察した。

    1d100 < 60 → 91 失敗

GM:ボーちゃんはダサいデザインのゴミ箱だなと感じた。

ボー:ゴミ箱を抱えて持っていきます。
   「マロオニーサン、ゴミ箱ミツケタ!!

麻呂:「よくやったでおじゃる小童

百舌:「ボーちゃんかしてごらん。僕も<目星>してみよう

    1d100 < 60 → 32 成功

百舌:「白黒...。これはペンギンに見立ててるんじゃないですかね?
    ほら。底にピースが貼り付けてありましたよ。

れてぃ:『わたしはピンクのテーブルが気になるかな。<目星>してみる。

    1d100 < 65 → 61 成功

GM:れてぃが天板の裏を見ると、パズルピースが貼り付けてあった。

れてぃ:『おっ。なんだすぐここにあるじゃん。さっそくはめてみよう
    これがゲームならはめるごとに新たな力が解放されるのに...
    とかぶつぶつ言いながらピースをはめます。

GM:小窓から勢いよく鳩が飛び出してきた。
  さっきよりも羽毛の比率が増えているのがわかる。

鳩時計:「おうおうおう!さっそく見つけてくれたな!
     この調子で残りも頼むぜ!!

ボー:鳥にここはどこなのか聞いてみます。

鳩時計:「あ?しらねぇよ!鳥がいるんだから鳥の巣なんじゃねぇの!?

れてぃ:『残り7つってことは1部屋に1つずつあるのかな?

GM:最初に2つはまってて3つ見つけてるから残りは5つだな。←(数え間違い
  ん?あれ??多い?4つか!?

れてぃ:数の合わないピースに気づいてしまった探索者はSANチェック...

百舌:「あれ?このパズル、裏にも絵が描かれてるみたいですね

れてぃ:『ほほう?

百舌:「表は9枚で1つの鳥の絵になるようですけど
    裏は1つに1羽違う鳥が描かれているようです

GM:裏側はデフォルメされた鳥の絵になっているようで
  百舌のもつピースは一目でペンギンが描かれていることがわかった。

れてぃ:『ちょっとはめたピースも外してみてみよう

GM:れてぃがみつけたピースにはピンク色で一本足で立つ鳥が、
  ボーのピースには茶色のふさふさした羽毛にぎょろっとした目の鳥が、
  元からある2枚にはどちらも小さな鳥が描かれていたが
  種類までは判別できなさそうだ。

鳩時計:「おうおうおう!さっさと戻せ!長時間外してたらもとに戻っちまう!

れてぃ:『ピンクで一本足ならフラミンゴかな?

ボー:「ギョロ目...フクロウ?見つけた額縁と同じ...

麻呂:鳩時計にここはどこなのかを聞いてみよう
   「のう鳩や。この舘が何なのか知っておるかの?

鳩時計:「あ?しらねぇよ!鳥がいるんだから鳥の巣なんじゃねぇの!?

ボー:パズルを一枚ゴミ箱に棄てて、もう一度聞きます。

鳩時計:「あっなにしやがるてめぇ!しらねぇっつってんだろ!

GM:鳩時計は継ぎ接ぎのキモチワルイ姿でボーをつつこうと飛び跳ねている。

ボー:「ボォォォ...
   パズルを戻して部屋から出ます。

麻呂:「さて。次はどこに入ろうかの。姫、決めてよいぞ

れてぃ:『んー。こういう展開だとー
     つぎは順番に攻める2か意外性の6よね!

ボー:「6の部屋だけ扉がチガウ

れてぃ:『らすぼすか。じゃあ6で^^

GM:探索者たちは鉄製の扉の前に来る

れてぃ:『ラストは7だから中ボスだな
    1の部屋に危険がなかったので鼻歌まじりであけようとします。

GM:れてぃがドアノブを勢いよく回そうとすると、ガッとノブが回らず
  鍵がかかっていることがわかる。

れてぃ:『あれぇ?ここはあかないかなぁ?

麻呂:「そこの黒服の坊主。手先が器用そうじゃが鍵開けの心得はないのかの?

百舌:「いえ、さすがにそういった技能はないですね...

れてぃ:『ふーむ。やっぱ中ボスに挑むにはキーアイテムが必要なのかしら...
     じゃあとなりの5にいってみよー
    警戒心は薄れているので<聞き耳>なしではいります。

GM:中に入るとそこはダイニングキッチンだった。奥の壁には大きな絵画、
  その前に円形のテーブルがあり、椅子がいくつか用意されている。
  キッチンには一般家庭と遜色ない物がひと通り取り揃えられている。
  キッチンの前では5羽の鳥が喧々諤々と話し込んでいる。

れてぃ:『おっ。今日のディナーはローストチキンかな?

ボー:鳥たちに話しかけてみます。
   「ナニシテルノ?

青い鳥:「ああ、ちょうどいい。ちょっと助けちゃくれませんかね?
     今からディナーにするんだが、文句ばっかりで席が決まらなくて。
     全員の意見を聞いて席を決めて欲しいんです。

麻呂:ここでわらべ歌がヒントになるのか。5羽の鳥の色は?

GM:青・赤・黄・黒・白が1羽ずついるね。

ボー:「ボォォォ
   青い鳥に席を訪ねます。

青い鳥:「僕は...大きな声じゃ言えませんが、人を食ったような態度のアイツが
     大嫌いなんです。同じテーブルに座るのさえ嫌なんです...

ボー:赤い鳥にも聞いてみる。

赤い鳥:「......

GM:赤い鳥は一切反応せず、壁際の席で絵画をじっと見つめている。

ボー:ゴミ箱をかぶせておきます。次は黄色い鳥に。

黄色い鳥:「僕は...そうだなぁ。黒と赤の隣は嫌だな。楽しそうじゃないもの。
      あれ?そういえばディナーと言ってもご飯がどこにもないじゃない

れてぃ:壁の絵ってどんなだろ?注視しない程度に脇目で見てみる。

個別情報(れてぃ)

GM:予防線張ってもだめだ。
   壁の絵は鳥が鳥を包丁でめった刺ししている残虐な風刺画だった。
   これを見た者は言いようもない恐怖に襲われ0/1のSANチェックです。

れてぃ:これくらいゲームで見慣れてるんだけどな^^;

    1d100 < 23 → 47 失敗    SAN値 23 → 22

れてぃ:びびりだった。 

ボー:黒い鳥に聞いてみる。

黒い鳥:「あ?俺?んー、みんな大好きだぜ!

白い鳥:「え?僕?あー、みんな大嫌いだよ!
     ...というのは噓で、僕は白い鳥だからあいつの言うことにいちいち
     こうして反応しないといけないのさ。僕の苦労も知らずに喚き散らす
     あいつが大嫌いだよ...本当は青みたいな正直な奴の傍にいたいんだ

れてぃ:『みんな一人で食べればいいのに...(ボソッ

麻呂:「わらべ唄がヒントになるのかの
    ただ黄色の3歩歩くと忘れるというのがよくわからぬな

れてぃ:『部屋の外に放り投げてみるか
     食事することなんてもう忘れてるはず

麻呂:「そういえばあの絵画はなんだったのかの?

れてぃ:『ん?見てみるといいよ

ボー:マロオニーサンと絵画を見ます。

麻呂:ヤメロォ!

GM:絵画は鳥が鳥を包丁でめった刺ししている残虐な風刺画だった。
  これを見た者は言いようもない恐怖に襲われ0/1のSANチェックです。

    麻呂 1d100 < 57 → 68 失敗    SAN値 57 → 56
    ボー 1d100 < 55 → 91 失敗    SAN値 55 → 54

れてぃ:『んー。同じテーブルに座りたくないんだから...
     みんな一人ずつ勝手にたべればいいんだよ^^

成瀬:「ほんとあんたら適当ね。ちょっと静かになさい。今考えてるから

GM:瞳子の<アイデア>

    1d100 < ??? → 35 成功

成瀬:「これ...どれか1匹殺してディナーにすれば全部丸く収まるわね

れてぃ:『えぇ... ひどい:;(∩´﹏`∩);:

成瀬:「絵画もそうなってるじゃない
    それに嘘つきの黒はどこに座らせても満足しないわ

ボー:青い鳥に聞きます。
   「鳥さん。ご飯はドコ?

青い鳥:「あっ!そういえば用意してない!...今から準備しないとですね

れてぃ:『それは、、、お前のことだよ!(迫真

青い鳥:「ヒェッ

麻呂:青い鳥にそっと近づいてさっきのごみ箱に入っていたメモを見せます
   「おぬし。この絵に心当たりはないかの?

青い鳥:「アッ!この家にいる鳥だ!

れてぃ:『ほう?

ボー:青い鳥にパズルピースのことについて聞いてみます。

れてぃ:あ、じゃあ黒にも同じことを聞いてみよう。

青い鳥:「うーん...?僕はしらないなぁ

黒い鳥:「俺は知ってるぜ!

白い鳥:「僕はしらないよ!

れてぃ:『誰もしらなそうだ

ボー:青い鳥に前に人が来なかったか聞いてみます。

青い鳥:「あーうん。何組か来たよ。ご飯時に決まって人が来るんだよね

 

麻呂:「さて、黒い鳥を料理してしまってよいかの?

れてぃ:「んーでも殺しちゃたら後には引けないよねぇ?
     いったん後回しにしてほかの部屋見てからのほうがいいかなぁ?

GM:君らテーブルしか見てないけどこの部屋キッチンとか調べられるとこあるぞ

れてぃ:『ふむ。じゃあおなかへったしなんかつまめるものを探そうか
    キッチンに<目星>振ってみる。

GM:全員振っていいぞ。

    ボー  1d100 < 60 → 78 失敗
    麻呂  1d100 < 80 → 18 成功
    れてぃ 1d100 < 65 → 78 失敗

GM:食べ物らしきものは全く見当たらなかった。
  麻呂が引き出しの中を調べると真新しい包丁を発見した。
  包丁の柄にはメモが結び付けられていた。

  メモ【調理用:安全に注意して使用してください】

GM:麻呂はもう一度<目星>で振ってみてくれ。

    1d100 < 80 → 6 成功

GM:麻呂はメモの裏にも何か書かれていることに気づいた。

  メモ裏【嫌われ者が今夜のメインディッシュだ】

麻呂:「なるほどのう。これで捌けってことでおじゃるな

れてぃ:『じゃあちょっといったんほかの部屋も見てからまた来ようか

GM:探索者たちは部屋を後にした。鳥たちはまだ話し合いをしているようだ。

 

れてぃ:『やっぱり順番にいかないと難易度が高いのかしら?
     つぎは2番いってみよー

GM:探索者たちが2の部屋に入ろうとすると中から声が聞こえてくる。

れてぃ:む。<聞き耳>

GM:「入ってこい!」「入らないで!」という声が交互に聞こえてくる。

れてぃ:するまでもなかった。

ボー:さきっちょだけ入ります。

GM:部屋は入り口から想像するよりも奥行きに乏しく、対照的に天井は高い。
  奥の壁は市松模様になっておりそれに同化するように背の高い止まり木に
  白と黒の鳥が縦に並んで探索者を見下ろしていた。
  探索者が部屋に踏み入ろうとすると黒い鳥が口を開いた。

黒い鳥:「この部屋には何もないぜ、他をあたりな

白い鳥:「この部屋には何かがあるよ、寄っていきな

れてぃ:「入る分には危険はなさそうかな?

GM:問題ないな。気づくこととしてはやけに天井が高い。
  一番背が高い人が<跳躍>しても天井には届かなそうだ。

れてぃ:実は背がたかいhimechan。SIZ=14。
    入ってこいって言ってるのは白黒どっちだったかはわかる?

GM:んー。後に言ってるから白なんじゃないか?

れてぃ:『ふむ。黒はほかをあたれって言ってるのに開ける前は入るなって変ね

麻呂:部屋全体を見回して<目星>

    1d100 < 80 → 6 成功

GM:手前側の両隅にスポットライトのような照明器具を発見した。
  スイッチでon/off切り替えと多少の角度調整はできるが
  その場に固定されていて持ち運びはできないようだ。
  部屋を探索していると、鳥たちがしゃべりだした。

黒い鳥:「あれは恥ずかしがりだ。照らされるのなんてまっぴらごめんなんだ

白い鳥:「あれは目立ちたがりだ。照らされるのを今か今かと待ちわびてるよ

黒い鳥:「あれは今も大舞台で踊り狂ってるよ

白い鳥:「あれは今は楽屋裏で次の出番待ちさ

黒い鳥:「舞台裏のスイッチはどこにあったっけ?

白い鳥:「舞台裏のスイッチはどこにもなかったっけ?

黒い鳥:「まあ、巨人にでもなった気分で探してみろよ

白い鳥:「まあ、......

GM:言い終る前に白い鳥の体を矢が貫き、べしゃりと落ちて動かなくなった。
  白い鳥の羽毛が赤く染まるのを目撃した者は0/1d2のSANチェックです。

    麻呂  1d100 < 56 → 77 失敗
        1d2 → 1          SAN値 56 → 55

    れてぃ 1d100 < 22 → 39 失敗
        1d2 → 1          SAN値 22 → 21

    ボー  1d100 < 35 → 66 失敗
        1d2 → 1          SAN値 35 → 34

成瀬:「とりあえずこのあからさまに怪しい壁を調べればいいんじゃない?

れてぃ:『毎回適切な助言をいれようとしてくる瞳子...あやしい......

成瀬:「何バカなこと言ってんの。ほら。誰が調べるの?

ボー:「マロオニーサン...あの壁...サガシテキテ...

麻呂:「ぼ...麻呂は少し離席するのでおじゃる

GM:じゃあ麻呂以外に振ってもらうか。成瀬も振っておく。

    ボー  1d100 < 60 → 28 成功
    れてぃ 1d100 < 65 → 49 成功
    成瀬  1d100 < ?? → 39 成功

GM:ボーちゃんは部屋の隅にメモが落ちていることに気づいた。
  れてぃが壁を調べるとスイッチのようなでっぱりを見つけた。

ボー:「モズオニーサン。メモミツケタ!
   百舌にメモを渡します。

百舌:「これは...白紙ですね。何かの役に立つかもしれません。
    僕が持っておきましょう

れてぃ:『白紙なのにメモと言井出したぼー...あやしい...

ボー:メモって言いだしたのはGMだからw

れてぃ:『スイッチねぇ...おしちゃえ☆

GM:スイッチを押すと市松模様の壁が中央から左右に開いた。
  同じ溶暗空間が壁の向こうに広がっている。最初の空間よりは天井が低く
  立方体のような小部屋だった。奥の壁の中心には壁に向かった鳥のような
  オブジェが見つかる。その尾は少し太く、天に向かって立っている。

ボー:尻尾に<目星>

    1d100 < 60 → 55 成功

GM:尾の左右には取っ手があり、左右に開くようだ。

百舌:「これ、引けるみたいですね。成瀬さんそちら持ってもらっても?

成瀬:「ええ

GM:二人が引っ張ってみると大きな扇のような薄暗く色づいた羽がでてきて
  全体が半円の形に広がった。

れてぃ:『くじゃくかな?

GM:二人とも<アイデア>をどうぞ。

    ボー  1d100 < 55 → 2 クリティカル!
    れてぃ 1d100 < 65 → 45 成功

GM:二人はくじゃくの羽を見ている先ほどの鳥のおしゃべりと
  何か関連がありそうだとひらめいた。

れてぃ:『ふむ...。羽のあたりを調べればいいのかしら?
    開いたうちの下のほうの羽を調べてみよう。

GM:暗くてよくわからない!

れてぃ:ああ、ここでライトを使うのね。
    下のほうを照らせるかしら?角度は変えられるはず?

GM:羽を光で透かせると文字のようなものが浮かんできた。

歩兵は敵陣の奥底まで踏み入ることができたならば
どんな者にでも姿を変えるだろう
城壁は前後左右に立ち塞がり
敵の行く手を阻むだろう
守られし白の女王は
クジャクの記された断片をただ握りしめていた

れてぃ:『チェスね

成瀬:「これは...クイーンの所を調べろってことかしら?でもどこに...

れてぃ:『市松模様の壁をちょっとみてみよう
     これチェス盤みたいになってたりしない?

GM:じゃあ<知識>で振ってみようか。

れてぃ:知識100なんだが???

GM:なら自動成功でいいか。市松模様は確かにチェス盤のように見えるね。

れてぃ:『じゃあ調べるのは下側ね。一番下の列の右から4番目?
     んー...h4のあたりかしら?
     注)上下左右の盤の呼び方を勘違いしているので正しくはd1

GM:よくそこまでわかるなw
  チェス盤のクイーンの位置を調べるとそこは引き戸になっていて
  中にはパズルピースが置いてあった。

麻呂:「どういうことでおじゃる?

れてぃ:『黒い鳥が巨人になった気で~って言ってるから逆の下側なんよ

GM:鳥の並びが上側が黒で下側が白になってたのもヒントだったみたいだな。
  一般的にチェス盤の上側が黒の初期配置らしい。

麻呂:「なるほどのう

れてぃ:『ここはこれでクリアかな?
     じゃあとなりの3の部屋に行ってみようか

 

つづく

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