れてぃのおへや

エオルゼアで自給自足がしてみたい

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クトゥルフ神話TRPGリプレイ
鳥籠のある部屋 第1話

投稿日:2020年4月5日 更新日:

GM:鳥の鳴く声が聞こえる。
   探索者は見覚えのない部屋で目を覚まします。

百舌:「、、、きて。おきてください!
    よかった。目を覚ました!心配だったんですよ、、、

GM:しゃがみこんで覗きこんでいる黒ずくめの服を着た青年が安堵していた。
   れてぃは見慣れぬ部屋の床に倒れており、揺り起こされて目を覚ます。
   見回すと他にも同じように倒れている人が見受けられる。

百舌:「僕もさっき目を覚ましたんです。
    他の人を起こすのを手伝ってくれませんか?

れてぃ:『んー...?ここは......どこかしら?

百舌:「わかりません... 僕も気づいたらこの部屋で倒れてて...

ボー:「ボ...ボ...オボレ......

れてぃ:『ふむ。とりあえず起こしましょか。

百舌:「はい

れてぃ:『ほら。ぼーちゃんおきて
    そう言いながらぼーちゃんの鼻をつまみます

ボー:「ボォォオ

GM:二人は順番に全員を起こしました。
   部屋の中で6人が顔を向かい合わせて輪になっているね。

ボー:「コ...コハ...?

麻呂:「頭が高いでおじゃるぞ小童

百舌:「あ、あはは、すいません^^;

成瀬:「あれ?...私はなんでここに...?

GM:落ち着いて部屋を見渡すとそこは寝室のようだった。
   部屋にはベッドがひとつ、そのそばにナイトテーブル、小さな椅子、
   ランプがあるようだ。
   壁際には整頓された棚、その近くには額縁に入った絵画が飾ってある。

れてぃ:『おうちで寝てたはずなんだけど...いま何時くらいかしら?
    窓の外はみえるのかな?

GM:れてぃは部屋を見渡したがその部屋に窓はないようだ。

れてぃ:時計とかもなし?

GM:見当たらないね。

百舌:「そういえば何時なんでしょう?スマホも持ってきてないし...

れてぃ:『わたしPCから1時間以上離れると発狂するんだけど...^^;

成瀬:「それは我慢してもらうしかないわね...ww

れてぃ:『あーん。いつも持ち歩いてるタブレットもないぃぃ

ボー:「オネーサン...ボクのコイシアゲル

麻呂:「まろは足が疲れた。椅子を用意するでおじゃる

百舌:「こっちには扉がありますが...外から鍵がかかっているようですね...
    めずらしい造りだな。

れてぃ:小石を受け取ると興味なさそうにぽいっと捨てながら言います。
    『ふむ。とりあえずテーブルをあさってみますか。
    ナイトテーブルに<目星>を振りたい。引き出しくらいないかな?

GM:ではれてぃはナイトテーブルに<目星>

    1d100 < 65 → 16 成功

GM:テーブルの引き出しから建物の見取り図、鍵のかかった手帳、
   寝室の鍵を発見した。

れてぃ:『かぎ...か。この部屋のやつかしら?

麻呂:椅子に<目星>ふります。

    1d100 < 80 → 71 成功

GM:これは いい いす だ!

麻呂:「この椅子。実にいい座り心地でおじゃるぞ。気に入った

成瀬:「あなた、相変わらずね(呆れ

れてぃ:棚に本とかはあったりするかしら?とりあえず<目星>

    1d100 < 65 → 49 成功!

GM:棚には雑貨や本がきれいに整理されて置かれていた。
   本のタイトルをざっと見るが取り立てて気になるものは見当たらない。
   不自然な点としてはイヤホンの刺さったボイスレコーダーを見つけた。
   3つあり、それぞれ1~3までナンバリングされている。

れてぃ:『普通に使うなら1つで十分よね?意図的に用意されたものかしら?

ボー:ボクは絵画を見てみようかな。絵画に<目星>

    1d100 < 60 → 5 クリティカル!!

GM:その絵画はまるで写真のように精巧であることがわかる。
   まるでその絵が実は窓で、本当の宇宙を映し出しているのではないか
   という得体の知れない不安に駆られたボーは0/1d3のSANチェックです。

ボー:これ気づいちゃいかんやつだw

    1d100 < 40 → 43 失敗
    1d3 → 1             SAN値 43 → 42

れてぃ:『そういえば動転してわすれてたけど、おにいさん初対面?

麻呂:「麻呂でおじゃるか?

成瀬:『あなた。何度か顔合わせてるでしょう

麻呂:「人の顔をおぼえるのは苦手じゃ

百舌:「あ、僕ですか?...っていうか皆さんお知り合いなんですか?

れてぃ:『うんー。VCなかまなの。実際に会ったのは2回目くらいかな?

百舌:「そうだったんですか。僕は百舌 鶍(モズ イスカ)と申します
    専門学校生です。

ボー:「ボク、ボー・チャン

麻呂:「麻呂でおじゃる

れてぃ:『わたしれてぃ。動画配信とかもしてるんだよ(にっこり

成瀬:「私は成瀬瞳子。この子たちとはまぁ...一応顔見知りかしらね?

百舌:「僕だけ知り合いいないのってなんかアレな感じですね...あはは

麻呂:「れてぃよ。ここは退屈じゃ。そのボイスレコーダーを貸すのじゃ
   とりあえず1番から聞いてみよう。

れてぃ:『あ、はいはい
    麻呂に1番のレコーダーを渡します。

GM:麻呂はイヤホンを耳にあて、1のレコーダーを聞いた。

個別情報(麻呂)

レコーダー1の中には1つの音声ファイルがあった。
中からはしゃがれた老人の声が聞こえる

【ここから脱出したくば、鳥の声に耳を澄まし、大扉を開くことだ】

麻呂:「ここから脱出したくば鳥の声に耳を澄まし、大扉を開け...と
    老人の声が聞こえるだけじゃのう

れてぃ:『ふむ。とりあえずこの地図ってこの建物のやつだよねぇ?
     ゴミ箱の位置が固定なら廊下に出ればいまの場所がわかりそう

麻呂:「残りの2つも聞いておくかの?

れてぃ:『そうね。おねがいー
    麻呂に両方とも渡しちゃいます。

麻呂:続いて2番を聞いてみます。

個別情報(麻呂)

レコーダー2からは切羽詰った男性の声が聞こえた。

【もう駄目だ...みんな、みんなあいつに殺される!
 もういやだ家に帰りたい!あああああ、うわあああああああ!!(ズドッ

何かを刺したような鈍い音とともに痛々しい叫び声が大音量で流れた。
殺人現場を連想させる叫びに恐怖を覚えた麻呂は0/1のSANチェックです。

    1d100 < 60 → 80 失敗     SAN値 60 → 59

麻呂:「うっ......。このボイスレコーダーは聞かぬほうがいいじゃろうなぁ...

ボー:「ナニがキコエタノ?

麻呂:「小童は知らなくていいことじゃ

ボー:「ボォォ

れてぃ:『内容かいつまんでも説明できなさそうかしら?

麻呂:「男の悲鳴じゃの。ここで何かあったようじゃ

れてぃ:『ふむむ

麻呂:「"アイツ"に殺される...といっておる。何か危険な生物がおるのじゃろう

れてぃ:『悲鳴あげた人が置けるはずないよねぇ
     これをわたしたちに聞かせてなにかさせたい人がいるのかしら?

麻呂:「気は進まぬが...最後の1つも聞いておくとするかの

GM:聞くのは麻呂でいいんだな?麻呂は3のレコーダーのイヤホンをつけた。

個別情報(麻呂)

レコーダー3からは聞いた事のない不思議な歌声が聞こえた。

あおい とりは しょうじきもの
いつでも ほんとの ことをいう

あかい とりは ものいわず
だまって こちらを みつめてる

きいろい とりは とりあたま
さんぽ あるけば わすれてる

くろい とりは うそつきだ
いつも まぎゃくの ことをいう

しろい とりは そのそばで
くろと まぎゃくの ことをいう

みんな なかよく くらしていたが
おおきな とりに ころされた

麻呂:「ふむ。最後はちと長いの。書き出してみるがメモ帳などはあるか?

れてぃ:『ん。ナイトテーブルにあったりしないかな?

GM:テーブルの上にペンのついたメモ帳を見つけた。

麻呂:書き出して全員と情報共有します。
   「これじゃ。この詩に心当たりはあるかの?

れてぃ:<アイデア>いってみよか。

GM:では全員<アイデア>で振ってください。

   れてぃ 1d100 < 65 → 97 ファンブル!
   ボー  1d100 < 55 → 42 成功
   麻呂  1d100 < 90 → 33 成功

れてぃ:^q^

GM:れてぃはパソコンに触れない禁断症状で手が震え始める。

れてぃ:『(((((((( ;゚Д゚))))))))ガクガクブルブル

GM:判定に成功した2人は全く聞いた事のない歌詞だと気づく。

ボー:「ウ...ン。きいたことナイ

麻呂:「麻呂もじゃ。創作のものなのかもしれんの

百舌:「あれ?ボーさん。あの額縁のところ。なにかありませんか?

ボー:催促きたな。額縁に<目星>ふります。

   1d100 < 60 → 6 成功

GM:額縁を見ると、フクロウをモチーフにしたユニークなものだとわかる。
   額縁の上部に何か小さなかけらが乗っていることに気づいた。
   手に取るとパズルピースだった。

れてぃ:大きさはどのくらい?かたちは?

GM:親指と人差し指でつまめるくらいのタイルみたいなやつかな。

ボー:「パズルピースミツケタ!

れてぃ:『これは沈みそう

百舌:「この部屋は...こんなものですかね?鍵がないと出れないみたいですけど

れてぃ:『あ、かぎならさっき見つけたよ。ちょっと出てみようか
    外になんかいるとやだな。ドアに<聞き耳>してみます。

    1d100 < 65 → 76 失敗

GM:れてぃは廊下に聞き耳を立ててみたが
   成瀬と百舌の雑談声に気を取られてよくわからなかった。

麻呂:「姫よ。何か聞こえたかの?

れてぃ:『んー。なんも聞こえないかな?心配しすぎかしらね
    じゃあ鍵を開けて廊下に出てみよか。
    この地図どおりならゴミ箱の位置でどの部屋から出たかわかるはずー。

GM:外に出ると長い廊下の突き当たりの部屋であることがわかる。
   大きさや位置関係から最初にいた部屋はSと書かれた部屋であるようだ。

麻呂:廊下を見渡してみる。部屋はドアが閉まってるのかな?

GM:すべての部屋は扉が閉まっている。地図を頼りに各部屋を確認すると
   1~5は簡素なスチール製の同じ扉がついている。鍵はなさそうだ。
   6の部屋は造りが異なり、頑丈な鉄製の扉に強固に鍵がかけられている。
   突き当たりの7の部屋は両開きの重厚な扉で、これは鍵はない。

ボー:ゴミ箱の中を覗いてみます。

れてぃ:また何かみつけてしまうのか。

GM:ゴミ箱は白と黒を基調としたデザイン性の高いものであることがわかる。
   中を見ると丸められた紙屑が1つだけ見つかった。

ボー:「マロオニーサン!紙屑ミツケタ!
   麻呂に紙を渡します。

麻呂:こっちもってくんなw しかたない。中を確認します。
   かわりに手に持っていたボイスレコーダー2をボーちゃんに預けます。
   「よいか小童。絶対に!絶対に聞いてはいけないでおじゃるよ!!

れてぃ:地獄への片道切符

個別情報(麻呂)

紙屑を開くと不気味な姿をした生物のようなものが描かれている。
その姿は翼を広げた鳥のようにも思えたが、とてもこの世のものとは思えない。
不気味な絵から得体の知れない恐怖を感じた麻呂は0/1のSANチェックです。

    1d100 < 59 → 71 失敗    SAN値 59 → 58

麻呂:「ウッ...なんじゃこれは?気味の悪い...

GM:レコーダーを渡されたボーちゃんだけど当然気になっちゃうよね?

ボー:いやぁボーちゃん聞き分けいいほうだぞ?w

麻呂:園児の好奇心は止められないんだよなぁ

GM:じゃあ<アイデア>で成功したら好奇心が暴走してしまうってことで。

    1d100 < 55 → 21 成功

GM:ボーちゃんは気になってボイスレコーダーを聞いてしまった。
   0/1のSANチェックです。

    1d100 < 39 → 68 失敗    SAN値 39 → 38

ボー:「ボボボボボ...

れてぃ:『なにが書いてあったの?

麻呂:「うーむ。なんとも言いがたいが。不気味な...これは...鳥か...?
    見ないほうがよいじゃろう
   そう言ってそっと紙をふところにしまいこみます。

れてぃ:『ふむ。なんかこれってゲームみたいよね?
     ゲームなら順番に難易度あがってくはずよねー♪
    と言いながらおもむろに1番の部屋の扉をあけようとします。

成瀬:「あななたちは何と戦ってるのよ...(呆れ
    ちょっとれてぃ。何がでてくるかわかんないんだから慎重に動きなさい

れてぃ:その声にちょっとびびりながら、そーっと扉をあけます。

GM:扉から部屋を覗くと特に動く物影は見当たらない。
   中心には1本足のピンクのテーブルがあり、壁には時計がかかっています。

れてぃ:『ぴんく...だっさ
    himechanとして同属嫌悪を抱きます。

成瀬:「あんたねぇ...あとで普段の格好、写メで送ってあげるわ

麻呂:これまでの様子を脇目に見て成瀬と百舌に<心理学>振っていい?

GM:ん?どんなところに注目する?

麻呂:探索に乗り気かどうかかな。何か隠したりしてないかとか。

    1d100 < 80 → 36 成功

GM:麻呂は遠巻きに成瀬と百舌を観察していたが変わった素振はみられない。
   強いて言えばれてぃがガンガン進むので付いて行っているように感じた。

れてぃ:『あ、時計があるよ!とりあえず時間を確認してみよう
    体内時計と差がないか<アイデア>で判断できるかな?

GM:判定はいらないな。時計を確認しようとしたが秒針が行ったり来たりして
   いるのが分かる。時間はあてにならなそうだ。

れてぃ:『ふむむ。壊れてるのかしらこのとけい?
    近づいて文字盤のあたりを覗きこんでみます。

GM:観察すると文字盤には小窓がついておりそれは鳩時計のようだと分かる。
   小窓を覗き込もうと顔を近づけた瞬間!
   ボーンボーンと鐘が鳴り、小窓かられてぃの顔めがけて飛び出してきた!

れてぃ:『!?

 

つづく

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